早藤将太さんの行動に世界が感動!〜男子ゴルフマスターズ優勝松山のキャディ〜

男子ゴルフの松山英樹選手が4月11日、アメリカの男子ゴルフ海外メジャー大会「マスターズ・トーナメント」でアジア人として初の優勝を果たしました。松山英樹選手の快挙もすごいのですが、松山選手のキャディ、早藤将太さんのある行動に世界が注目し感動しています。

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早藤将太さんが取ったある行動とは?

松山英樹選手が優勝を決めた直後、最終18番ホールで、早藤将太キャディは黄色いピンを元に戻した後、帽子を取ってコースにお辞儀をしました。この行為が海外メディアから注目を集めています。「素晴らしい瞬間だ!」「すごい光景だ!」などというコメントが寄せられています。スポーツ専門チャンネルESPNではそのシーンの動画をTwitterで投稿しています。

とても日本人らしい行動だと思います。敬意や感謝を示すためにコースやスポーツ会場にお辞儀をするというのは、日本人としてはそれほど珍しい光景ではないかもしれません。しかしそのような習慣の無い海外メディアからは大きく注目されて賞賛されているようです。松山英樹選手だけでなく、キャディの早藤将太さんも一躍有名になっています。

過去、世界に感動を与えた日本人の行動

今回の早藤将太キャディの行動に限らず、日本人の行動が世界に感動を与えたケースがあります。

《サッカーワールドカップでの“ゴミ拾い”》

2018年のサッカーワールドカップ、ロシア大会でのこと。
試合後に日本人サポーターが、スタジアムに残された飲み物の空きコップや食べ物の容器をゴミ袋に回収し、ゴミ拾いをする姿が世界中に放送されました。この行動も海外メディアから賞賛されました。

これもとても日本人らしい行動だと思います。後片付けをするという日本人の素晴らしい習慣です。
そして、これこそサポーターのあるべき姿なのではないかと思います。

また、サポーターだけでなく、日本代表チームは、試合後にロッカールームをきれいに片づけて帰ることも話題になりました。試合に負けた後だったのに更衣室をきれいに片づけ「スパシーバ(ありがとう)」というメモを残して帰りました。

《ラグビーワールドカップでの日本人の対応》

2019年のラグビーワールドカップ、日本大会でのこと。
ここでも日本人の対応が海外で話題になりました。

ニュージーランド代表が事前キャンプを実施した千葉県柏市では、地元の子供たちが「ハカ(ニュージーランドの先住民族マオリの歌と踊り)」を披露しました。これを見たニュージーランド代表選手や、動画を見たニュージーランド人はその歓迎に喜びの声を上げていました。

また、北九州で事前キャンプを行なっていたウェールズ代表との交流イベントでは、集まっていたファンが、ウェールズの聖歌「カロン・ラン」を歌いました。

日本vsサモアの試合では、歌詞カードを見ながらサモアの国歌を歌いあげる日本人客が大会公式Instagramに投稿されて話題となりました。

また、この大会でもお辞儀が話題になりました。
これらの日本人のホスピタリティに感動したのか、ニュージーランド代表オールブラックスが試合終了後に観客に向かってお辞儀をするようになりました。

そのようなこともあって、2019年のラグビーワールドカップ、日本大会は海外から「最高の大会」と言われていました。日本人らしい行動が世界に感動を与え、それが伝わっていくのは素晴らしいことだと思います。
試合の方も、日本代表が大活躍をして大変話題になったワールドカップでした。

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早藤将太さんが感動を与えた行動まとめ

これらのようにスポーツ界においても、日本人の行動は海外から感動を集めています。
きっと早藤将太さんは何気なく当たり前のこととしてやった行動かもしれませんが、そこに日本人としての誠実さや礼儀正しさ、相手を思いやる気持ちなどが込められていたのだと思います。

これこそ本当のスポーツマンシップ精神ではないかと思います。
松山英樹選手早藤将太キャディ、これからも男子ゴルフの世界でご活躍をしていって欲しいと願っています。
最後になりましたが、改めて松山英樹選手、マスターズ・トーナメント優勝おめでとうございます!